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Posted by vietnhat at

2013/03/02

中央郵便局

中央郵便局に行ってきました。
フランス統治時代の匂いを色濃く残す建築物です。
建物中の中央にはやはり郵便局らしくポストカードや切手などのお土産コーナーがあります。歴史的に著名な建造物なのですね。驚いたのが観光客向けのお土産を売っているそばで普通の郵便業務をやっていました。
観光バスが次々やってきて、局内は観光客で結構な人だかりです。レトロな建物を楽しめますし、ここから自宅や友人宅にハガキを1枚送ればいい記念になると思います。

サイゴン中央郵便局(サイゴンちゅうおうゆうびんきょく、ベトナム語: Bưu điện Trung tâm Sài Gòn)は、観光客にはとっても楽しく、ホーチミンっ子にはとっても便利。聖母マリア教会の横にあります。大きな時計が真ん中にあり一見、駅にもみえる建物ですが、1891年にフランス人建築家ヴィルデューによって建造された郵便局です。中に入ると大きなアーチ型の天井が目に飛び込みます。天井はガラス張りになっていて外の光が十分に入り明るい雰囲気になっています。
中央奥には大きな時計の上にさらに大きな「ホー・チ・ミン」氏の肖像画が掲げられています。
入って右側の電話ボックスの上にはいくつか並んだ時計と大きな地図(サイゴンとその付近)又、反対側にも大きな地図(1936年の南ベトナムとカンボジアの電信網)があります。内部に施されている細やかな装飾もみごとなのでじっくり観て見て下さい。
観光地としても有名ですが郵便局として現地の人々も使われている生活の場となっています。
絵葉書も売られているので観光だけでなく、旅の思い出を絵葉書に綴ってみるのも素敵ですね!  


Posted by ナカムー at 14:26ベトナム旅行

2013/02/11

水上人形劇場

水上人形劇に行ってきました。
ハノイの水上人形劇場は1956年にホーチミンにより開設され、11編の短編劇が披露されるそうです。
劇場内には水を張った舞台があり、舞台横では伝統楽器を用いた生演奏が行われていました。
ベトナム語で進行されますが、左右のモニターに英語で字幕が出てました。
日本語のパンフレットがあって簡単なストーリーは書いてありましたが、民族舞踏がほとんどだったので意味がわからなくても楽しめます。

水上人形劇 (ベトナム語: Múa rối nước) は、ベトナム北部の伝統的な人形劇である。 11世紀頃から今日まで、紅河デルタ地帯の村々で行われてきた。
千年の歴史を持つベトナム伝統芸能「水上人形劇」。元来、農民たちの間で、農作業の合間に豊作を祈って行われていた地方の娯楽でした。本場はハノイで、ホーチミンではなかなか見ることができなかったのですが、2007年に専用劇場がオープンして以来連日賑わうほど。ベトナム語が分からなくても、ベトナム伝統楽器の音色や水中で操られる人形のコミカルな動きは観客を十分楽しませてくれます。
一度見たら決して忘れることのできない強烈なインパクトを与えてくれること間違いなしのパペッツたち。  


Posted by ナカムー at 15:15ベトナム旅行

2013/01/22

戦争証跡博物館

戦争証跡博物館に行ってきました。
「戦争証跡博物館」には連日世界中からの観光客が訪れています。
写真などの解説も、日本語がない部分もあるので、英語があまりできない私は
じっくり見ようとしてもとても時間がかかりました。
ベトナム戦争時の枯葉剤の影響で枯れたジャングル、そこに呆然と立ち尽くす人の写真で胸が痛くなります。
中には目を背けたくなるような衝撃的な写真もありますが、人間の犯した大きな過ちの一つ、決して消えることのない深い傷の一つとして、見ておくべきものではないかと思いました。

戦争証跡博物館(せんそうしょうせきはくぶつかん、ベトナム語: Bảo tàng Chứng tích chiến tranh)は、ベトナム・ホーチミン市中心部にある、ベトナム戦争の歴史を綴る博物館。1975年4月30日、解放戦線旗を掲げた戦車が大統領官邸に無血入場を果たしたその映像をまだ記憶に新しく覚えているなんて方もいらっしゃるかもしれません。ベトナムの南北統一をめぐっておきたこの戦争ですが、実際には南ベトナムを支援したアメリカ、北ベトナムを支援したソ連、中国など政治的戦略が背景にありました。そんな中、ベトナム国内だけで200万人近い人々が犠牲になったこの悲惨な過ちを二度と繰り返してほしくないと願いを込め、ベトナム戦争に関する写真や保管物を展示しているのがこちら「戦争証跡博物館」です。  


Posted by ナカムー at 23:24ベトナム旅行

2012/12/16

聖母マリア教会

聖母マリア教会に行ってきました。
ホーチミン市内で一際目立つ教会。外観は赤レンガで造られています。
日曜日はミサが行われます。隣は中央郵便局で観光スポットなので、午前中は観光客がいっぱいです。教会の色も鮮やかなのが余計、私たち観光客をひきつけるのかもしれません。ベトナムはフィリピンに次いでキリスト教徒の多い国なんだそうです。教会の周りには、結婚式の前撮りをしているカップルが次々訪れていました。

サイゴン大教会(サイゴンだいきょうかい、Nhà thờ Đức Bà Sài Gòn, サイゴン聖母大 聖堂)はベトナムのホーチミン市1区にあるカトリックの大司教座大聖堂である。聖マリア大聖堂とも呼ばれる。
1880年に建てられた歴史のある教会です。近くにある中央郵便局とともにコロニアルな雰囲気を漂わせています。この一帯から統一会堂に至るエリアには、地元の若者たちにも人気のある4月30日公園が広がっていますので、散歩するのにも良いエリアです。散歩しながらこのエリアのお洒落なレストランやブティック巡りをするのも良いと思います。  


Posted by ナカムー at 17:23ベトナム旅行

2012/11/11

ベトナム旅行の必携アイテム

ベトナム旅行にぜひ持って行った方がいいと思うものを、お話しします。
除菌、殺菌にはそれほどうるさくないタイプですが、友人とベトナムを旅行した時、最初に驚いたのは衛生状態の悪さでした。

道端に屋台が立ち並ぶエリアで、食器をバケツの貯水で洗っていたり、食物にハエがたかっていたり…鶏をさばいている市場でもハエが飛び交っていました。
また、中級レストランで食事した初日の夜、さっそく同行者がおなかをくだしました。
短い旅の最初の数日、トイレから離れた場所には行けず、大変お気の毒でした。

■ウェットティッシュ
必携アイテムはウエットティッシュです。イメージ画像は通常の汗拭きシートとトイレシート用です。
・汗拭きシートは、粘膜には使えないものがほとんどです。汗拭き用と、ノンアルコールのウェットティッシュ、2種類あればベストです。

■使用ポイント

◆ボディを拭く
用途どおりですが、汗拭きに使います。時期や地域にもよりますが、ベトナムは暑い国です。

◆おしぼりとして
食事の時、おしぼり代わりに使います。ベトナムはまだまだ発展中の国で、衛生環境があまりよくありません。手を拭いたり、テーブルを拭くのに使います。

◆トイレの際に
前述のとおり、あまり衛生環境のよくない国なので、おなかを壊すことがあります。すぐにシャワーを浴びられる環境ならいいのですが…シャワーは無理でも、ノンアルコールのウェットティシュがあるとホッとします。  

Posted by ナカムー at 20:27ベトナム旅行